カテゴリー「山菜はおいしい」の記事

2009年9月28日 (月曜日)

秋はキノコ!モダシ(ナラタケ)いっぱ~い

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写真はモダシです。庄内では皆がモダシと言うのですが、本を見るとナラタケと書かれています。他にも様々な呼び名があって、オリミキ、ボリボリ、シロモタシ、サワモダチ・・・・。

現在キノコシーズン真っ只中!新聞でも事故のニュースが載ってたりして・・・注意が必要です。

でもやめられないキノコ採り!オレをとめるなキノコ採り!三度の飯よりキノコ採り!

白山では毎回、知り合いのおじさんから頂いてます・・・。もっけだの~。おじさんも山菜採りが大好き!山に入ったままなかなか帰ってこないのでした。気をつけて欲しいです。

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モダシは春と秋に採れやすく、難易度も低めのオススメキノコです。

湿った所にある広葉樹や針葉樹の倒木、切り株の周囲におがっています。

S_011 水洗いした後、たっぷりのお湯で茹でます。保存は塩漬け。

白山では今日からモダシの味噌汁を出しています。 んまい!もちろん大根おろし入れて!季節の味噌汁はおいしいなあ~。

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食塩や砂糖はいっぱい買っておいてます。保存には欠かせません。キノコの保存も昔だったら、本当に貴重な食材だったのでしょうね。

S_016 なんかわからないことがあると、おばあちゃんに聞きます。すると教えてくれます。

地元の方から、いつもお世話になりっぱなしなのでした・・・。

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2009年5月17日 (日曜日)

孟宗を狩る者たち

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今年も孟宗シーズンがやってきました!ここはとある竹林です。

どのくらいおがっているのでしょうか・・・。

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ポコポコ顔をだしていました!あまり伸びると硬くてイガイガします。

孟宗汁を食べると喉がイガイガするのです・・・。アクなんでしょうかね。

ちょっと孟宗の周りの枯れ枝をどかして、根元をクワでとりゃー!

うまくいくと、孟宗はポーンとはねるように採れます。

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20センチぐらいのがいっぱい採れました。

なんだか人間の手を写したのは久しぶりです。あまりこのブログには人間がでません。

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なんだか怪しげな感じですが、頑張って採りました。

ちょっとだけ孟宗をかじってみましたが・・・駄目でした。

とても食べられません。生栗みたいな感じというか。

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このように若い孟宗はおいしそうに見えます。実際お刺身で食べることが出来るそうですが・・・。食べる部分間違えたのかな?

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いっぱい採れました!

また数日後くると出ています。5月下旬まで採れるのです。

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現在白山では、食事のさいに孟宗汁も食べれるようにしています。いつものスープもございます。店員がお聞きしますので、その際はお好きな方どうぞ。

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さっそく孟宗汁。

軟らかくておいしい~。

庄内はうまいね!

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2009年5月16日 (土曜日)

その後のワラビ灰汁抜き そして 牛

K_041_2 次の日タッパーの中には青緑色の液体が!凄い灰汁!

水を捨てて・・・・

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よく水で洗い流します。

鮮やかな緑だなや~。

その後、沸騰したお湯で2分ほど茹でます。茹ですぎないように注意です!!

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灰汁抜き済みのワラビです。きれいな緑色ですね。

一本食べてみましたが、苦味もなくおいしい!

一方そのころ・・・・。

もーもーたちは今日も平和に過ごしていました。

干草がおいしいね・・・。お水は鼻で押して飲むんだよ。

塩も固まりでおいてあって、たまに舐めます。

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つぶらな瞳でたたずむ牛・・・。

監視するように見る猫・・・。

思わず固まる人間・・・・。

埴輪(はにわ)状態。

孟宗狩りにきた時の一コマでした。

明日も孟宗狩りへいきまする。

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2009年5月14日 (木曜日)

ワラビの灰汁ぬきをしました

L_014 ワラビの灰汁ぬきをしました。

←きれいなワラビ!。色が茶色っぽいワラビはのは日陰で育ったからとのことです。

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①よく洗ったワラビを、耐熱用タッパーに入れます。100円ショップで買えますね。たっぷり熱湯を入れるので、たくさんの量を処理する方は深めのタッパーで。

J_003 ②木灰をまんべんなく振り掛けます。

まぜまぜしながら・・・。

このような処理方法は誰が発見したのでしょうか。ノーベル賞ものですよ・・・。

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まぜまぜは続く・・・。

今まで灰汁とりには重曹を使ってました。重曹も凄いパワーを持っていますよね。

自然は凄いなあ。

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③熱湯をかけます!さーっと鮮やかな緑色に変わります!

たっぷりかけましょう、ひたひたよりちょっと多いくらい。

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④そしてこの上に、落とし蓋を置いて一晩おくのですが・・・。

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丁度無かったので、皿を蓋代わりにしました。

明日になれば水は黒くなってるのです!

それが灰汁!

今日は庄内全部がとても寒くて、ファンヒーターつけました。5月中旬なのに・・・。

明日の朝は孟宗刈りにいけるかもしれません。庄内人は孟宗大好き!

皆様に包み隠さず報告いたします。

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2009年5月13日 (水曜日)

灰汁と書いてアクと読む

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↑ミズですね♪うまー♪

山菜シーズン真っ只中です!地域の方から、山菜を頂いたりして、とても助かるしありがたいです。ありがたや・・・ありがたや・・・。山菜をくれた方と先日、アク抜きについての話になりました。

なんでも販売しているアクの中には怪しいのもあるから注意せよ、というのです。

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袋には山菜のアク抜き用と書いてるけど、じっさい使ってみると山菜がきれいな色にならないのだそうな。

いろいろあるものなのだなあ・・・。灰に何か混じっているのでしょうか?

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その方自身が愛用している木灰をだしてきたので、袋を見てみました。

ナラ原木の木灰だどや。

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100%ナラ原木だんど!

これがよいんだゼッ!と絶賛でした。鳥海山荘で販売してるそうです。少しいただきましたので、使ってみることにします。

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2009年5月12日 (火曜日)

こごみふりかけ with ごはん

J_002 こごみーズ。

こごみの食べ方を聞きましたので紹介します。

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立派なこごみです。市内のヤマザワでは298円で販売してました。本名クサソテツ。そんな名前がどうすればこごみ・こごめになるというのか・・・。教えてプリーズ。

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さっと茹でたこごみを水で洗い、細かくきざみます。茹でてみると、水が茶色になる!緑じゃない!やっぱりアクなのでしょうね・・・。

J_031 煎りごま(香ばしい!)と味噌と砂糖とみりんかな・・・。味をみながら適量でお願いします。

よく混ぜて完成。

味をみながらまぜまぜ。

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でけたー!うまー!

このレシピは地域のおじさんから聞きました。

もともとこごみはクセがないので、扱いやすいですね。

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2009年5月 2日 (土曜日)

山菜散策 本日の収穫。

K_016 とってもよく晴れてる庄内です。

田んぼは水が張られていて、苗をまつのみです。付近でカエルの声が聞こえるようになりました。

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白山の上の方に行くと、ちょこちょこと山菜がはえてるので、

今日はコースを変えて歩きます・・・。

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K_017 わらびが出てきてました!少し採れました。

ぜんまいは結構見つかりました。このへんはシダ類が凄いおがってます。

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車道に出ると、もっと奥にはうっそうとした杉林が・・・。

水の音が絶え間なく聞こえます。フキもたくさん生えてますね。

コブシの花も真っ白く咲き誇ってました。

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今日の収穫した山菜・・・。

左からワラビ・ぜんまい・たらの芽ちょこっと・伸びてるこごみ・・・。

ぜんまいは洗って、茹でて、天日干しにして水分を飛ばします。

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たまに混ぜます。水分が抜けてカラっカラになりますので保存が利きます。もっといっぱい採らないとなあ~。乾燥するととても少なくなるのでした。

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これは細竹ですね~。

皮をむくときはお喋りをしながら・・・・ちょっと物思いにふけながら・・・。大量にあると処理が大変でもある。

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細竹を出汁醤油で煮ます・・・糸コンニャクを合わせてさらに煮ます・・・。

ぐつぐつ・・・。

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豚肉も入れますが、痛みやすいのでまずはこのままで。

ちょっと味見・・・サクサク・・・。

あ・・・もう少し味見・・・サクサク・・・。

うーまー。

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2009年4月28日 (火曜日)

山菜ウド参上!とうっ!

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地元の方からウドを頂きました。ありがたや・・・ありがたや・・・。

ウドはアコギ科の多年草です。分布は北海道から九州まで。大型に育つ野草。

とても人気の山菜です。栽培されていて白いウドがスーパーでも見かけます。野生のウドは匂いが半端ないです。ウドじゃああ!と自己主張の強い香り!

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←自然のものは根元が赤くなります。

食べ方は酢味噌和えもおいしいと聞きますが、調べてみましたところ・・・・

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←これは葉っぱ。

天ぷら・ウドの皮はキンピラに・茎の太い部分は甘酢漬け・味噌漬けなどもうまいとな・・・独特な香りが生かしたいものです。今回は味噌漬けにしてみました。

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細竹もいただきました。ほんとうにありがたいです。細竹は長い期間とれますね。日持ちも案外するし。人気の山菜です。

皮をむいて、味噌汁がな?煮物がな?どっちもがな・・・。

細竹と豚肉と糸こんにゃくの煮物は最強ごっつおだと、個人的に思うのです。ご飯がとまりません・・・。

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2009年4月25日 (土曜日)

またもや山菜散策をするのであった・・・

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午後の昼さがり・・・。来客者も落ち着いたころ。

またもやフラリとはくさんを出てゆくワタシ・・・・。

誰も行き先を聞きませぬ・・・。

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山菜散策に味を占めたワタシ・・・。

今日はどんな山菜を見つけようかと。ふらりんちょ。

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はくさん周辺は水の豊かな所です。散策コース(勝手に名づけた)では歩いてると、じわーっと足が沈んでいくことも。山の方に水源があるのですね。靴がぬがりそうです。

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これは?!

食べれないぜんまいです。うむむ・・・。

シダ植物いっぱいです。

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おおう?!

こりゃ うさぎの糞ですよお!

叫んでも誰も近くにいません。

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おっしゃあ!ぜんまい発見じゃああ!!

しかし伸びきってます。かたい・・・。

今日の収穫は伸びきったぜんまいと、

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お客様から頂いた、北海道の本場の味 行者ニンニクでした!

北海道ではいっぱいおがってるそうです。味も香りもしっかりして、行者ニンニクパワーを実感です。

もっけです!

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2009年4月21日 (火曜日)

たらの芽とこごみとぜんまいと・・・

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天気が良い日が続くと、山菜がどんどんおがります。これはたらの芽です。

いい塩梅にいっぱい実っていました~。たらの芽は栽培して出荷してる方もいますし、昔から人気の高い山菜ですよね。天ぷらが絶品です!

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たらの木はウコギ科の落葉低木。分布は日本全土だそうです。特徴はトゲだらけの木ですかね・・・。何度泣かされたことか、軍手をしても痛い・・・。

たらの木は芽の出る数が少ないので、2番芽は残してあげるといいそうです。採ったあとから芽が出てたらそのままにして・・・。よく長いのこぎりで採り歩いてる人がいますが、どうなんでしょうね。

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ふら~りとはくさん周辺を散歩しましたら。ぜんまいを発見しました。ちょっと伸びすぎてましたが・・・。いっぱい採れたら乾燥させて、保存できます。ぜんまいは白いふわふわの綿がついてて不思議。なんでなんだろう。

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これは?同じシダ植物ですが、食べられないです。勝手にオニぜんまいとよんでいたが・・・。実際の名前はなんだろう?

茶色いカツオ節みたいなのが茎に生えていておいしくないとな。硬いかもしれませんね。葉っぱは柔らかそうですがねー。

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写真中央はクサソテツ。オシダ科の多年性シダ植物だそうです。庄内ではコゴミ・コゴメで呼びます。密集して生えているので、一気にたくさん採れます。水場の近くにいっぱいはえてたりする・・・。すぐ伸びて葉っぱが大きくなってしまいます。

あえもの・天ぷら・おひたしとオールラウンドプレイヤーですね。アク抜き不要。茹でてマヨネーズと醤油でもおいしい。

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これはなあに?

うーん食べれないようでした。

なんか立派なので採ってきたのですが・・・。

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